ニュース

AIをゲームに導入した先駆的なゲームデザイナー森川幸人氏に相談できるイベント開催

 エンターテインメント領域を中心としたAIの設計・開発・コンサルティングを行なっているモリカトロンは、5月22日に京都市勧業館「みやこめっせ」で開催される「BitSummit2026」のビジネスデーで、モリカトロン代表兼ゲームAIクリエイターの森川幸人氏による「ゲームAI相談室」を開催する。

 森川幸人氏は、初期プレイステーションのころからAIを導入したゲーム制作を行なっており、「がんばれ森川君2号」や「アストロノーカ」はあまりにも有名なゲームタイトルとして知られている。

 モリカトロンでは、AI研究者でありゲームクリエイターでもある同社の森川幸人氏による、ゲーム開発におけるAI活用の相談窓口として「ゲームAI相談室」を開始。今回のイベントはその第1回目の機会となる。AIを“そもそも使うべきか?”というスタート地点から相談でき、具体的な案件がなくてもアイデア段階から相談を受け、現実的な選択肢を提案してくれるという。

 イベントの1枠は45分。「ゲームAI相談室」は参加無料だが、事前予約制で先着順のため、枠が埋まると受付が締め切られる可能性がある。また、「BitSummit2026」のビジネスデイに入場するには、別途有料のビジネスデイチケットが必要となる。