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AI渋沢栄一さんが答えてくれる? 東商AIコンシェルジュ「A1ナビ」実装

東京商工会議所初代会頭の渋沢栄一氏を思わせるデザインのキャラクターが目印

 東京商工会議所は、同社に関する質問などに答えてくれる総合案内役AIチャットボット「東商AIコンシェルジュ A1(エイイチ)ナビ」を、同社公式Webサイトに実装した。

 公式Webサイトの右下にA1ナビが常駐しており、ここをクリックするとチャットボックスが開き、いくつかのメニューに答えていくと自分に適したサービスなどを自由に書き込めるようになり、A1ナビが答えてくれる。

サイトの右下にあるのが「東商AIコンシェルジュ A1(エイイチ)ナビ」チェットボックスを開いて質問しようとすると、個人情報に配慮するようアドバイスしてくれるなど、幅広い顧客層に配慮した対応を見せてくれる

 東京商工会議所によれば、同社の事業やサービスは100以上を超えており、事業・サービスの内容が多岐にわたるため、顧客側からも「自社に適したサービスがよくわからない」、や「総合案内役があるとよい」といった要望が寄せられていたという。この声に応えるべく、AIチャットボットを実装した。

 A1ナビの利用シーンとしては、「東商への入会メリットを知りたい」や「自分のスキルアップや従業員の育成をしたいけど、どう取り組めば良いかわからない」など、単なる質問だけでなく、情報収集や研修計画の立案などにも利用してほしいとしている。