ニュース

SwitchBot、顔認識・荷物検知・画像付き通知に対応した「AIガードプラン」

 SWITCHBOTは、対応カメラにAIによる映像認識やクラウド保存機能を追加できるサブスクリプションサービス「AIガードプラン」の大型アップデートを行なった。今回のアップデートでは、登録した人物を名前で確認できる顔認識と、玄関先の荷物を検知する荷物検知に対応。また、従来のAIによる説明文に加え、検知した場面の画像もプッシュ通知でスマートフォンから確認できるようになった。

 対応製品は、屋外パンチルトカメラ5MP、スマートテレビドアホン、見守りカメラPlus 3MP、見守りカメラPlus 5MP。

 顔認識については、検知するだけでなく“誰”が映ったかまで記録。 家族やよく訪れる人の顔を登録すると、カメラが映像内の顔と照合し、登録した人物が映ると通知やAIによる説明文に名前を表示。家族とそれ以外の訪問者を見分けられ、映った人物の録画を一覧で確認することも可能。なお映像検索は、わざわざ録画をさかのぼらずとも、言葉で探すことができる。「白い車」など確認事項を伝えると関連する録画を検索できる。

 AIによる出来事の説明に加え、検知した場面の画像もプッシュ通知で確認できるようになった。たとえば玄関先に荷物が配達された場合、画像とともに「配達員が玄関前に荷物を置きました」といった行動内容を通知画面で確認できる。これにより、アプリを開いて録画を再生する前に、詳しく確認する必要がある出来事かどうかを判断できる。このほかにも、荷物を検知するとプッシュ通知してくれるなどオートメーションを設定可能となった。

 今後、同じカメラで一定時間内に記録された関連イベントをAIが整理し、出来事の経過をひとつにまとめてくれる機能「ストーリーサマリー」にもウルトラプラン向けに対応予定。

 AIガードプランは、必要なAI機能と利用するカメラの台数に合わせ、3つのプランから選択できる。「ベーシック」は、30日間のクラウド保存と、ペット・車両のAI認識に対応。「プラス」では、AI通知、AI映像検索、AIまとめに加え、顔認識・荷物検知・画像付きプッシュ通知を利用可能。「ウルトラ」は、プラスの機能をカメラ10台まで利用できるプラン。なお、AIガードプランを初めて契約する時は、カメラ1台用のプラスプランを1か月無料で試すことができる。30日間のクラウド保存に加え、顔認識・荷物検知・画像付きプッシュ通知・AI映像検索などを利用できる。