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「Moflin」を立命館守山中高の保健室に導入、心理的影響検証へ

保健室に導入された「Moflin」

 カシオ計算機は9月1日、AIペットロボット「Moflin(モフリン)」を活用し、生徒および教員の心理状態や来室行動への影響を検証するプロジェクトを、立命館守山中学校・高等学校の保健室で2027年3月31日まで実施すると発表した。

 立命館守山中学校・高等学校では、4月からMoflinを1匹保健室に導入している。今回のプロジェクトでは、Moflinの数を増やし、導入前後の変化を検証する。

AIペットロボット「Moflin」

実証内容

  • Moflinによる生徒および教員の来室行動の変化
  • Moflinの癒しによる生徒および教員の不安や緊張感の変化
  • Moflinを起点とした保健室内でのコミュニケーション量の変化
  • 職員の心理的・業務的負荷への影響

 同社では実証内容の結果を通じて、Moflinを教育現場での新たな支援の手段として検討するという。