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ドコモとSamsung、AIで通信速度低下を予測し通信を最適化!
2026年8月10日 14:55
NTTドコモとサムスン電子は、AIを使用しスマーフォン個々の状況に合わせユーザーごとに通信を最適化する技術を共同開発した。
同技術は、個々のユーザーのスマートフォンなどから匿名で収集される過去の通信品質データ(MDT)に加え、ユーザーの移動傾向や利用サービスの状況をAIが分析し、動画視聴時の途切れや画質低下など、ユーザーの体感品質低下につながる通信速度低下の予兆を検知。実際に通信速度が低下する前に、より良好な通信環境を提供できるネットワークへ自動的に接続を切り替える。
両社が1月に日本国内で実施した実証実験において、同技術を適用しない場合と比較し、通信速度低下の発生頻度を13.1%から7.2%へ、5.9ポイント削減することに成功している。
両社は、来る2030年代の実現をめざして開発が進められている第6世代移動通信システム(6G)時代に、AIがネットワーク運用を自律的に行なう「AI-Centric ネットワーク」の実現に向けた中核技術として、今後も継続して研究開発を推進していく。




































