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リコーとThread AI、AIを活用したファシリティマネジメント業務で協業契約
2026年6月12日 13:33
リコーとThread AIは、協業契約を締結し、AIを活用したファシリティマネジメント業務の高度化および自動化に向けた社内実践を開始した。
同協業において両社は、Thread AIのAIオーケストレーション技術とリコーのデジタルツインを組み合わせ、デジタルツイン、マルチモーダルAI、ワークフローオーケストレーションを統合した実行基盤を構築する。
まずは国内リコーグループ社内のファシリティマネジメント業務に適用し、AIによる判断から業務実行までを一体的に支援する仕組みの有効性を検証。これらの実践で得られた知見を基に、ファシリティマネジメント領域における業務改革と新たなデジタルサービスの創出を目指す。
同取り組みは、リコーが2025年9月に参画したシリコンバレー発のイノベーションプラットフォーム「Plug and Play」における活動の一環で、大企業、スタートアップ、政府・公共機関、投資家、大学などをつなぐグローバルなエコシステムであり、外部の先進技術との連携によりオープンイノベーションを推進している。
期待される効果
- 現場状況のリアルタイム可視化と迅速な意思決定
- 異常検知や対応の高度化による業務品質の向上
- 属人化の排除と業務の標準化
- 成功モデルの横展開によるスケーラブルな運用






































