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OpenAI「日本サイバー・アクションプラン」を発表
金融機関へ「GPT-5.5-Cyber」へのアクセスを提供
2026年6月1日 12:34
OpenAIは、日本のサイバーレジリエンス強化を支援するプログラム「日本サイバー・アクションプラン(Japan Cyber Action Plan)」を発表した。
「日本サイバー・アクションプラン」は、日本におけるサイバーセキュリティ協力を実装段階に引き上げるべく策定された。「Daybreak」に基づきサイバー防御の実装と、日本AIセーフティ・インスティテュート(AISI)との協力および Trusted Access for Cyber(TAC)を通じ、日本のサイバーレジリエンス強化を支援する。
プログラムは3つの柱で構成されており、政府、関係機関、産業界のステークホルダーに対する政策ブリーフィング、技術デモンストレーション、および対話を通じ、準備体制の強化を行なう。2つめは、適切な検証、ガバナンス、リスク管理および安全策の枠組みの下、防御側の関係者に対し、高度なサイバー対応能力を備えたAIへのアクセスを提供する。3つめは、金融分野を起点とし、必要な承認、安全策、実装準備の状況を踏まえながら、Trusted Access for Cyberを通じた取り組みを、日本のより広範な重要インフラ分野へ段階的に展開することを目指す。
まず、金融分野での初期実装として、「GPT-5.5-Cyber」へのアクセスを提供。脆弱性の特定、対応および修復の迅速化、運用準備の向上など、正当な防御目的のサイバーセキュリティ業務を支援することを目的としている。







































