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Tenable、AI時代の新規顧客向けパッケージモデル2種を発表

「Tenable One Foundation」「Tenable One Advanced」

 Tenableは、Tenable One エクスポージャー管理プラットフォームの新規顧客向けの価格設定とパッケージモデルを発表した。なお、新しい価格設定とパッケージモデルは「Tenable One」を、新たに導入する顧客が対象となる。

 新しいモデルを利用してソリューションを導入する組織は、現在必要な規模で始め、ニーズに合わせて徐々に拡張することができる。資産やアタックサーフェスの種類にも対応できる柔軟性が得られ、予測可能な支出、簡素化された調達手順、価値実現を確保できるという。

 AIによって脆弱性の検出数が爆発的に増加し、悪用される可能性も加速する中、セキュリティ担当者は、最も危険な脆弱性を特定して優先順位を付けて修正する必要に迫られている。同時に、断片的なツール、複雑な価格設定モデル、業務のサイロ化は、包括的なサイバーエクスポージャー管理戦略の導入を遅らせる原因にもなる。

 Tenableの新たな価格設定とパッケージモデルは、このような障壁を取り除き、統合された可視性、文脈に基づくインサイト、優先順位付けされた作業によって価値を実現できるよう支援。エクスポージャー管理プログラムの成熟度に合わせて時間をかけて拡張可能にする。

 Tenableの共同CEOであるマーク・サーモンド氏は、次のように語る。

「AIはサイバーセキュリティの経済性と緊急性を変えつつあります。サイバーエクスポージャーは、ほとんどの組織の管理能力を上回るスピードで増加しており、リスク低減のためのより迅速でシンプルな方法の必要性が高まっています。当社の新しい柔軟な価格設定とパッケージモデルは、顧客が現在必要とする容量から始め、時間をかけて拡張し、先手を打つために必要な可視性や文脈や行動能力を迅速に確保することを容易にします」。

 導入に際して、組織は自社のセキュリティ目標に最も適したパッケージとキャパを選択可能。ニーズの変化に応じてアタックサーフェス全体で各種の資産タイプに対応できる柔軟性を得られる。

 さらに、Tenableの簡素化された「カウントワンス」のライセンス使用料は、顧客が単一の資産に関連するすべてのセンサーを稼働させた形態に対して1回のみ課金するという原則に基づいているため、支出経費の予測がしやすくなっている。

 サイバーエクスポージャー管理パッケージ(ファンデーションとアドバンスの2種)は、各組織がサイバーエクスポージャー管理のどの段階にあってもサポートできるように設計されており、プログラムの成熟度を段階的に促進する明確な道筋を提供する。

 すべてのパッケージは、AIセキュリティ、脆弱性管理、クラウドセキュリティ、OTセキュリティを含むドメイン全体にわたる比類のない可視性と、正規化されたエクスポージャーデータと優先順位に基づいた修正方法もサプライする。

 パッケージの詳細は以下のとおり。

  • Tenable One Foundation
     保有資産、関連リスクと深刻度、対処方法を理解するための強力な統一プログラムを確立します。断片的でドメインに特化したツールの使用から脱却して、一貫した環境横断的な可視性を求める組織向け。
  • Tenable One Advanced
     可視性の統合からサイバーエクスポージャーの管理まで、セキュリティプログラムを成熟させる。組織は、サイバーエクスポージャーがどのように組み合わさってビジネスリスクを生み出しているかを理解し、そのリスクを低減するために行動を取ることができる。ビジネスコンテキストと攻撃経路分析が追加された、Tenable One Advancedは、セキュリティ担当者が最も危険なエクスポージャーに集中して対応可能にする。