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DreamCore、独自AIエージェント搭載の新Verを公開

自然言語だけでブラウザゲームを生成・即シェア可能

 NEIGHBORは、AIゲームプラットフォーム「DreamCore」において、自社開発のゲーム制作特化型AIエージェントを実装した新バージョン「DreamCore V2」を公開した。対応言語は日本語、英語。

「DreamCore V2」は、ユーザーが「こんなゲームを作りたい」と話しかけるだけで、ゲームのコード・キャラクター画像・3Dモデル・サウンドまでをワンストップで自動生成。生成されたゲームは、その場でブラウザ上で遊ぶことができ、URL一つで友達にシェアすることができる。

 AIに話しかけるだけという点では「チャットAI」と同じように見えるが、実際には異なり、ゲーム制作において構成される要素を作成する複数の生成系AIを統合的にコントロールし、自然言語のプロンプトだけで完成したゲームを生成する。ユーザーはコードを1行も書かず、画像生成サービスや3D制作ツールを別途使う必要もない。

 コーディングは、HTML5、JavaScript、物理エンジン込みのゲームロジックを自動で生成。キャラクターやアイテム、背景、UIアイコンなどを統一感をもって2D画像を生成。3Dゲーム向けのモデル・テクスチャ・ライティングまで対応した3Dモデルも生成。このほか、サウンド/効果音も自動合成され、スマホのタッチ・仮想ジョイスティック、PCのキーボード操作にも自動で対応する。

 今後は、AIエージェントの推論能力・生成品質の向上を図っていくとともに、クリエイター同士・プレーヤー同士をつなぐソーシャル機能の強化も進めていく。