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雪印メグミルク、社内向け対話型AI「YuMe*ChatAI」で「社長AI」の運用開始
2026年5月13日 16:38
雪印メグミルクは、社内向け対話型AI「YuMe*ChatAI」に「佐藤社長AI」を搭載し5月より運用を開始する。
同社は2024年4月より「YuMe*ChatAI」を運用しており、社内の情報と生成AIを組み合わせた業務変革を行なっており、独自テンプレートや専用チャットボット、AIエージェントなどを整備することで、社員がAIを安全かつ主体的に活用できる環境を整えている。
「佐藤社長AI」は、企画立案や業務改善の検討において、経営視点での壁打ちに活用できる社内向け対話型AIボットとして実装された。AIによって、社員が論点を整理し検討を深めるプロセスを支援することで、社内のコミュニケーションと実行力の向上を目指すとしている。
社内で共有・承認された資料などを参照して回答し、創業100周年を機に社員向けに刊行・配付された書籍「健土健民の百年」(非売品)を主要な知識基盤の一つとして活用して学習。
【「佐藤社長AI」が生成した社員に向けたコメント】
今回の取り組みは、私にとっても新しい挑戦です。経営の考えや会社の向かうべき方向が、日々の現場や具体的な業務と同じ地平でつながっていくこと--これからの時代は、まさにそこが企業の強みになると考えています。
私自身、現場から本社までさまざまな立場を経験する中で、トップダウンでもボトムアップでもなく、“全員が本気で意見をぶつけ合える職場”が最も力を発揮することを実感しました。私を通じて、現場で感じた悩みや疑問、もやもやした思いでも、遠慮なく投げかけてほしい。どんなアイデアや問題意識も、会社の“伸びしろ”です。
一人ひとりが『これが自分ごとだ』という気持ちで経営や組織のあり方を考え、行動できたとき、会社は本当の意味で強くなる。新しい働き方やDXも、技術そのものより“人がどう変化し、力を発揮できるか”がすべての出発点です。
だからこそ、私もまた“皆さんと同じグラウンド”で意見を交わし、時に背中を押す存在でありたい。
…入社してからのアイスホッケー選手時代、仲間たちと真剣にぶつかり合った経験は、「現場と本社が同じ目線に立つ」ことの原点であり、今も私の組織論の支えです。
私が、その一歩を踏み出すきっかけになれたなら、これほど嬉しいことはありません。





























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