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Stripe、Googleとのパートナーシップを締結、AI企業の成長を加速

 オンライン決済や決済などをグローバルに展開するStripeは、毎年開催しているカンファレンス「Stripe Sessions 2026」にて、AI時代の経済インフラを支える288の新プロダクト・機能を発表した。

 このカンファレンスでは、AI企業の成長の加速、エンタープライズ企業のAI導入支援、トークンの不正利用防止、そしてAIエージェントが自律的に経済活動を行なえるようにすることを目指したAI時代の経済インフラを支える288の新プロダクトや新機能が発表された。

 Stripe のパトリック・コリソンCEOは、「AIはインターネットが登場して以来の経済における最大のプラットフォームシフトで、近い将来、オンライン取引の大半はエージェントが担うようになる」と語った。

 Stripeは今回、OpenAI や Microsoft、Metaに続き、Googleとのパートナーシップを提携したと発表した。Stripeは昨年から、エージェンティック コマースの導入を支援し企業が複数のAIエージェントを通じて販売できる「Agentic Commerce Suite」を提供しているが、今後はGoogleとパートナーシップを結んだことで、エージェンティックコマースを導入予定の企業は、AIモードおよびGeminiアプリ内で消費者に商品を販売できるようになる。