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富士通、CEATECでゴジラになりきって街を破壊する骨格認識AIの体験展示

GODZILLA in MOTION

 富士通は、10月13日~16日にかけて幕張メッセで開催されている「CEATEC 2026」の中で、骨格認識AIによる体験展示「GODZILLA in MOTION」を行なっている。

 同展示は、ブース内に設置された4台のカメラを用いて撮影した体験者の動きを骨格認識AIで約45秒でゴジラのCGとして再現する映像を出力するというもの。完成した映像はQRコードを読み取ることで持ち帰ることもできる。

 これとは別に、人や交通、施設など都市の状況に加え、人や集団の行動選択モデルをデジタル空間上に再現する「ソーシャルデジタルツイン」技術を用い、災害時の避難施策をデジタルリハーサルする体験も用意されている。

 こちらでもゴジラが登場。約60分後に川崎駅周辺に到達するとの予測の下、5万人の都市型フェスへの来場者や地域住民、買い物客など計25万人を避難させることにチャレンジする。「情報伝達不足」「誘導不足」「避難ルートの混雑」「駅への集中と引き返し」といった遅延要因に対し、多言語誘導スタッフやDJポリスの配置、デジタルサイネージでの告知、駅への流入抑制などの手段を組み合わせて対処していく。

デジタルリハーサル体験