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KDDI、AIが生み出すもうひとりのわたしから電話がかかってくる体験型イベントを開催

 KDDIは、同社のブランド体験施設「GINZA 456 Created by KDDI」において、体験型イベント「もしもし、わたし-Sparked by INFOBAR-」を、10月9日から2027年3月31日まで開催する。

 このイベントは、AIが生み出す“もうひとりのわたし”との出会いと会話を楽しむ体験型イベント。来場者は、顔写真や音声を撮影し自分の価値観や願望に関する質問に回答すると、AIは回答から潜在的な価値観や願望を起点に“もうひとりのわたし”を生み出す。会場に設置された電話ボックスでは、自身の声をもとに生成されたもう1人の私の声を通じて会話することができる。

 また、生成された人物は、INFOBARのカラーパレットやピクセル表現を取り入れた人物画像として壁面に表示。タッチパネル上には、人物の特性やタイプなどを表すプロフィールも表示される。体験後には、生成された人物画像とプロフィールを、QRコードから自身のスマートフォンに保存することができる。同社は、この体験を通して、来場者自身がまだ意識していない可能性や新たな一面に気づくきっかけを得てほしいとしている。

地下1階で顔写真の撮影や質問回答をする様子
生成された“もうひとりのわたし”の表示イメージ
会場に設置された電話ボックスで、もうひとりのわたしと会話することができる

 館内は、INFOBARを象徴する色や意匠でラッピングされ、一体感のある世界観の中で楽しむことができる。このほかにも、歴代の「INFOBAR」と携帯電話を通じたコミュニケーションの変遷に加え、KDDIの歴代ブランドメッセージと現在の「Spark Your Journey」が紹介されている。

エントランスから会場内のようす。INFOBARを象徴する色や意匠でラッピングされている
歴代INFOBARシリーズの実機を操作することもできる