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AIとアナログ工作の融合体験。「図書館向けAI創作パッケージ」提供開始

 ユーバーは、モバイル・プランニングと連携し、図書館や生涯教育施設向けに「図書館向けAI創作パッケージ」の提供を10月8日に開始した。価格は、初回が機器レンタル付きで45,000円(税別)、教材のみの場合は30,000円(税別)。2回目以降はライセンスが残っていればクラウド使用料800円(税別)で実施できるなど、予算や施設形態に合わせて選択可能。

「図書館向けAI創作パッケージ」は、同社が開発・提供する生成AI活用の創作コンテンツ「AI×おりがみ」「AI×豆本」と、モバイル・プランニングが提供する通信環境とタブレット端末のレンタルをセットにしたワンストップサービス。ボタン選択やテキスト入力、音声入力、写真取り込みなど、自分に合った方法でAIにキャラクターや物語のアイデアを伝えるだけで、世界にひとつだけのオリジナル作品を生成できる。

「AI×おりがみ」では、AIで生成したオリジナルキャラクターをその場で印刷した折り紙テンプレートで実際に折り、“パクパク”動く立体作品として完成させる。一方の「AI×豆本」では、タイトル・表紙・ストーリーまで含むオリジナルの豆本をAIとの対話を通じて作り上げる。

 いずれもその場で印刷し、実際に手を動かして「折る」「組み立てる」というアナログな創作体験を経て完成させる点が特徴で、生成から完成までの試行錯誤そのものを味わえる設計となっている。