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Aurora Mobile、画像・動画AIモデルを統合したプラットフォーム

標準化されたAPIで開発・運用・コスト管理の複雑さを解消

 Aurora Mobileは、統合型マルチモーダルAIプラットフォーム「Modellix.ai」の正式版をリリースした。

 生成AIの導入にあたっては、1つの生成AIで完結するわけではなく、画像生成、動画生成、画像編集など、さまざまなAIメディア用途に対応するため、複数のモデルを利用するケースが増えている。しかし、それぞれのモデルにおいて構造やパラメータ形式、呼び出しメカニズム、課金モデルが異なるため、管理が煩雑化している。

「Modellix.ai」では、リクエスト構造の標準化や複雑なモデルパラメータの簡素化を行ない、複数APIキーの管理、ベンダー間の切り替え、入れ子になった入力処理などの負担を軽減する。

 ローンチ時に対応しているAIモデル配下の通り。

【画像生成】
・Seedream 4.5
・Kling V2.1
・Wan 2.6
・minimax
・qwen
・Imagen 4.0
・Nano Banana
【動画生成】
・Seedance 1.5 Pro
・Kling V2.6
・Hailuo 02
・minimax
・t2v
・Veo
【画像編集・バーチャル試着】
・Qwen Image Edit Plus
・SeedEdit 3.0
・Kolors Try-On V1-5
・AI Try-On Plus