太陽誘電は、10月13日~16日にかけて開催されているCEATEC 2026において、においセンサーとAIを組み合わせ、がんの早期発見につながるスクリーニングソリューションを披露している。
元々は工場などでの異常検知に用いられている同社のにおいセンサーだが、さまざまなにおいの成分を細かく検知できる。これを人間の尿で試してみたところ、AIによるエッジ処理でも高い精度でがんのリスクを確認できることが分かり、今回のスクリーニング機器の開発に至ったという。
まだまだ研究・開発の段階だが、医療機関などの専門施設向けの高精度版と家庭向けの簡易版を開発しているとのことだ。