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Google、AI画像生成および編集ツール「Google Pics」を一般提供

 Googleは9月1日、Workspace向けのAI画像生成および編集ツール「Google Pics」の一般提供を開始した。同機能は、9月1日から最大15日をかけて段階的に展開され、即時リリースおよび計画的リリースのドメインが対象となる。対象となるのは、Business StandardおよびPlus、Enterprise StandardおよびPlus、Google AI ProおよびUltraなどを利用しているユーザー。

 Google Picsは、テキスト入力による画像生成のほか、画像内の特定要素の選択と編集、文字の編集や翻訳、WebやSNSなど用途に合わせたトリミング、2Kや4Kへの高画質化、変更履歴の保持といった機能を備えている。

 また、Google ドキュメントやスライドで直接画像を編集する操作に対応している。ほかのWorkspaceアプリケーションと同様に、チーム内での共同作業、リンクでの画像共有、Google ドライブでの画像作成も行なえる。今後数週間以内には、ドライブに保存されたほぼすべての画像を編集する機能も追加される予定。

 なお、生成AI機能の利用には上限が設けられている。2027年2月28日までは通常より多く利用できるが、それ以降はアクセスを制限される可能性がある。Google スライドなどほかのWorkspace上からGoogle Picsを利用する場合も、既存の画像生成の上限が適用される。