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Google Cloud Next Tokyo 26で、企業向けAI戦略の最新機能、主要アップデートを発表
近日提供予定の「Gemini 3.5 Pro」ほか
2026年7月30日 17:43
7月30日に開催されたGoogle Cloud Next Tokyo 26の基調講演で、自社開発のフルスタックAI基盤を核とした企業向けAI戦略の最新機能および主要アップデートが発表された。
「Gemini Enterprise」の機能強化では、プログラミング知識を要さず独自のAIエージェントを作成・共有できる「Gemini Enterprise app」が示された。さらに、「ServiceNow」などの外部連携に対応し、バックグラウンドで業務を監視・処理する常駐型アシスタント機能「Gemini Spark」を新搭載。併せて、開発ツールの統制環境「Google Antigravity for Gemini Enterprise」も公表され、単一コンソールによる一元管理とトークン利用の最適化が図られている。
Geminiモデルでは、「Gemini 3.5 Flashの」一般提供開始および日本リージョン対応と、性能を向上させた「Gemini 3.6 Flash」が公表された。近日提供予定の「Gemini 3.5 Pro」をはじめ、軽量版の「Gemini 3.5 Flash-Lite」や物理シミュレーションを行なう「Gemini Omni Flash」、リアルタイム通訳可能な「Gemini 3.5 Live Translate」といった各種モデル群も提示された。
また、これらを支える基盤として、エージェントの構築や統制を一元管理する「Gemini Enterprise Agent Platform」が一般提供段階へ移行した。
セキュリティおよび移行支援の分野においては、「Google DeepMind」開発によるコードの脆弱性を自動で検出・修正するAIエージェント「CodeMender」のパブリックプレビューを開始した。
さらに、Microsoft 365からのデータ移行を行なう「Data Import」機能や、クラウド環境の脆弱性を評価する年内無償のセキュリティアセスメントを提供する。


















































