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Google、Android XRプラットフォーム対応AIグラスをこの秋から展開

 GoogleのAndroid XRプラットフォーム対応Intelligent eyewear(AIグラス)がこの秋から発売される。Intelligent eyewearは、サムスン、アイウェアブランドのジェントルモンスターとワービーパーカーと提携し開発された。

 Intelligent eyewearには2種類あり、耳元から音声によるサポートを受けることができるAudio glassesと、必要な情報を必要な時に表示するDisplay glasses。どちらのタイプも、使用中に両手を自由に使うことができ、Geminiに話しかけるだけでサポートを受けることが可能となっている。Audio glassesが先行発売され、今秋後半に登場予定。

 ユーザーは、「OK Google」と話しかけるかフレームの側面をタップするだけで、Geminiにアクセス。調べたいことについて質問したり、タスクの実行を依頼・管理することができる。

 例えばAudio glassesは、スマートフォンを手にすることなく電話で通話したり、テキストメッセージの送信、不在メッセージの要約などの作業をGeminiに指示することができる。また、現在位置と向きを認識しており、自然な形で道案内をしてくれる。もちろん、高画質の写真や動画の撮影も可能。話者の声のトーンや速さに合わせ、音声付きのリアルタイム翻訳を行なってくれるほか、メニューや看板のテキストを見るだけで翻訳を聞くことも可能。