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OpenAI、ChatGPT Images 2.0のアジアにおけるの利用トレンドに関する傾向を公開

 OpenAIは、4月21日に発表した「ChatGPT Images 2.0」のリリース以降の日本における利用動向などの情報を公開した。

 日本では、リリース以降1週間でChatGPT Images 2.0の利用が60%増加し、ChatGPT Images全体で見ても、先月に比べ70%以上増加しているという。

 利用のトレンドとしては、写真に写ってる要素に対しポスカなどマジックで書いたように派手な手書きで描くことで注目させたり、さまざまなヘアスタイルやメイクを試す、スポーツやファンダムのポスター風のイメージの作成、商品マーケティングのコンセプトやモックアップを作るなどの画像生成が人気を集めているという。

 また「写真に写っている要素を観察し、それぞれに対して意味のある手描き注釈を追加してください」と指示し、手書き風の注釈を付け加える時には以下のように細かく指定するといったことも可能とした。

【写ってるもの】 ここに写真内のアイテムを記入(例:アイスティー、ドーナツ)【描写ルール】
・白ペンで描いたような細めの手描き線
・一筆書き風でラフ、少し不均一
・オブジェクトの外周をなぞるようにアウトラインを追加
・矢印や点線で視線誘導をつくる
【テキストルール】
・日本語の手書き文字(ひらがな7割、やさしい漢字3割)
・短く、独り言のようなコメントにする
・トーンは「日記・ひとこと・感情寄り」
【コメント生成ルール】
・飲み物 → 味・温度・気分(例:すっきり、やさしい甘さ)
・食べ物 → 食感・おいしさ(例:しっとり、最高)
・空間 → 雰囲気(例:落ち着く、いい時間)
・全体 → 一言まとめ(例:しあわせすぎる~)
【装飾】
・湯気、キラキラ、ハート、小さな顔文字などを控えめに追加・やりすぎず
【「余白」を残す仕上がり】
 ・インスタのストーリー風、雑誌のラフメモ風・おしゃれで力の抜けた雰囲気