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ソフトバンクグループ、OpenAIに100億ドル追加出資

 ソフトバンクグループは4月1日、ChatGPTの開発を手掛ける米OpenAI Group PBCに100億ドル(1兆5,887億円、1ドル158.87円で換算)の追加融資を行なった。

 この追加融資は、2月27日に同社が発表した300億ドル(4兆6,743億円)の追加出資のうちの最初のもので、今後、日本時間の7月1日、10月1日にそれぞれ100億ドルの追加融資を行う予定としている。

 この追加融資は、同社が米OpenAIへのさらなる成長を支援することを目的としたもの。ソフトバンクグループの孫 正義氏は2月27日のリリースで「AIは世界を急速に変革しています。OpenAIは最高水準の技術と圧倒的なユーザー基盤を持つリーダーであり、当社はその成長を確信しています。今回の追加投資でOpenAIの研究開発とエコシステムの拡大を加速し、当社のASI戦略を前進させていきます」と期待をせており、OpenAIのサム・アルトマン氏も「私たちは、AIインフラ、研究、プロダクトの各分野において最前線を切り拓き続けています。AIの恩恵を世界規模で最大化するうえで、ソフトバンクは長期的に歩みを共にする理想的なパートナーです」とコメントを寄せていた。