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小田急箱根、多言語音声案内ロボット「temi」による実証実験

temi

 小田急箱根は、生成AIを使って多言語で音声案内を行なうロボット「temi(テミ)」を使った実証実験を3月17日~30日にかけて実施する。

 箱根は訪日外国人観光客に人気のエリアとなっているが、さまざまな言語に対応した円滑な観光案内の提供が課題になっている。同社では、2024年8月に同じロボットを使った定型案内の実証実験を行なっていたが、音声による入力や応答に対する高いニーズが確認されたとして、生成AIを活用し、音声による受け答えを行なえる仕組みを導入することにした。

 設置場所は早雲山駅1階コンコース。対応言語は英語、日本語、中国語となっており、同社が運営する観光ポータルサイト「箱根ナビ」の情報をもとに、駅周辺の交通情報や観光情報を提供する。