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令和8年熊本地震の被災地医療機関に対し、音声AI医療カルテ作成支援サービスを無償提供
2026年7月30日 17:56
ADVATECは、6月12日に正式リリースした音声AI医療カルテ作成支援サービス「コエカル」を、令和8年熊本地震の被災地医療機関に無償提供すると発表した。
コエカルは、診察中の会話をAIが取得し、SOAP形式でカルテを自動的に生成してくれるAI医療アシスタント。取得したデータは、患者ごとの過去履歴として蓄積・活用できる。日々の記録作業を自動化しながら、慢性疾患の経時変化の把握や紹介状の自動生成まで対応でき、医師がより患者に寄り添える診療環境を実現する。
同社では、熊本県全域ならびに今回の地震で震度5弱以上を観測した地域の医療機関、および被災地で医療支援活動にあたる医療従事者を対象に、「コエカル」を無償提供する。パソコンだけでなくスマートフォンからも、申し込み後すぐに利用可能で、普段の記録手段が使えない状況でもスマートフォンから記録作成可能なほか、会話が記録として残るなど、記録手段が失われた状況の代替的な記録手段として活用できる。
なお、終了時期は、今後の災害対応状況、交通・物流網の復旧状況等を踏まえ、判断するとしている。






































