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AIの力で「ドラゴンクエスト」の勇者になれ!!「ジェミニクエスト」を体験してみた!
2026年7月30日 13:33
Googleは、40周年を迎えるゲーム「ドラゴンクエスト」と生成AI「Gemini」とのコラボレーションキャンペーンを7月30日から開始した。同コラボの一環として8月9日まで、渋谷・原宿エリアで、誰もが勇者になれるリアルRPGイベント「ジェミニクエスト」を開催している。参加費は無料。
「ジェミニクエスト」では、いくつかの会場に設置されたスライムなどの巨大なまものの立像と一緒に写真を撮影し、Gemini上でメラゾーマやイオナズンなどのじゅもんを唱えると、参加者自身が勇者となり、そのじゅもんで目の前のまものに立ち向かう、世界に1枚だけの画像を生成することができる。
大前提として「ジェミニクエスト」は、スマートフォンに「Gemini」のアプリをダウンロードし、アカウント設定をしておかなければならない。出かける前に、お家で設定を済ませておくといいだろう。
まず最初に会場に設置されているQRコードをスキャンするとスマホに竜王様が登場。「世界の半分を……」とは言われないが、どうやらこちらの世界にまものを送り込んだらしい。ということで、AIのGeminiをパーティメンバーにしゃれ込み、まものを退治するのだ!
まずは使用するじゅもんを選択。すると急にGeminiのプロンプト画面に飛ばされ「ドラゴンクエストエージェント」ともいえるものが走るようで、自動的に進行していく。しかし、ここでカメラを起動しなければならなくなる。Geminiを使用したことのない人にとっては最初の試練かもしれない。文字入力(Geminiに質問)の横にある「+」をタップするとカメラや写真を選択できるので、カメラを選択。すると撮影が始まる。
ここで2つ目の試練。大都会・渋谷や原宿のど真ん中。多くの人が行き交う中で恥も外聞も捨て、あなたは勇者となるのだ! なりきってポーズを決め、呪文を唱えると、文字入力(Geminiに質問)の右端に青い上矢印のマークが表示される。もしこれが表示されない場合は再度カメラを起動しなおして再撮影を行なう。この青い上矢印のマークをタップするとGeminiが画像の生成を始めるので、少し待っていると画像生成が完了する。あとはSNSで拡散してもいいし、そっと写真フォルダと心の奥底にしまっておいてもいい。
撮影に関して一つ注意点があるとすると、どうも今回の画像生成のプロンプトでは強制的に画像が縦型に成形されるようで、カメラで撮るときにカメラを横にして撮影(横位置)にすると、画像生成はされるのだが、ほぼ決まった画像となるようだ。なので撮影するときは必ず縦位置で撮影したほうがよい。
また、一人で参加しても、係員のNPCがきちんと撮影してくれるので安心だ。
「ジェミニクエスト」の参加者には、クエストを完了した報酬として「ちいさなメダル」が体験後にプレゼントされる。この「ちいさなメダル」、どうも会場ごとにデザインが違うようなので、コンプしたいところ。ただし、「ちいさなメダル」は各会場とも先着順でのプレゼントとなる。
モンスター出現日時は7月30日より8月9日までの、11時から19時まで。登場場所は以下の通り。場所は以下の通り。
【モンスター出現場所】
(1)SHIBUYA109渋谷店(東京都渋谷区道玄坂2-29-1):スライム像(8月5日まで)
(2)MAGNET by SHIBUYA109(東京都渋谷区神南1-23-10):ばくだん岩像
(3)竹下口パーク(東京都渋谷区神宮前1-8-6):キラーマシン像/キングスライム像
(4)東急プラザ原宿「ハラカド」(東京都渋谷区神宮前6-31-21):スライムタワー像
※ハラカド会場は本キャンペーン特設サイトからの事前予約が必要
このほかにも、シークレットスポットが1か所、出現する予定。
Googleは、Geminiによる生成AI体験を現実世界へと拡張することで、楽しみながら、AIがユーザーの“冒険”の相棒となり、ともに成長していく未来を感じることのできる機会を創出したいとしている。
開幕初日となった7月30日に体験してみたが、最大のまものはこの“暑さ”といえるかもしれない。勇者の皆さんには、Geminiを相棒に「いのちだいじに」頑張ってもらいたい。





















































