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アドビ、Photoshopなどを使いGeminiと対話形式で作業できるコネクタを提供開始
Claude向けプラグインの機能もさらに拡充
2026年9月25日 13:39
アドビは、これまでChatGPT、Slack、Copilot、Claudeなどと連携しているが、さらに他のツールとの連携も広げていく。今回新たに、Gemini向けアドビコネクタの提供を開始。また、すでに提供済みのClaude向けアドビプラグインにAcrobatツールを統合し直接編集できる機能を新たに追加する。
Gemini向けアドビコネクタの提供を開始
Gemini向けアドビコネクタを使うことで、Geminiとの対話を通し、Adobe Photoshop、Adobe Lightroom、Adobe Express、Adobe Fireflyなどのツールを活用し、写真の補正やマーケティングアセットの作成、デザインの制作などを行なえる。プロンプトから、希望する成果を説明するだけで、アドビがそれらを実現するための適切なツールを自動的に編成し作業を実行する。
例えば、商品写真をアップロードし仕上がりイメージを説明するだけで、AIがアドビのアプリケーションを使用し、ライティングや色の最適化、統一感のあるトリミングを行ない、店舗やWebサイト、マーケティング資料で使用可能な写真素材などを準備してくれる。また、キャンペーンの内容やターゲット層、希望するスタイルを説明すると、アドビのアプリが最適なAdobe Expressでデザインの成果物を仕上げてくれる。さらに、テキストや画像、色をカスタマイズすることも可能で、素早くマーケティング資料を作成することができる。
Claude向けアドビプラグインにAcrobatツールを統合
Claude向けアドビプラグインにAcrobatのツールを追加。既存のクリエイティブツールと統合し、単一のアドビプラグインとして提供される。これにより、Adobe Acrobat、Adobe Express、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe Premiere、Adobe Lightroom、Adobe InDesign、Adobe Stockなど、80種類以上のツールを、すべて同じClaudeの対話画面から呼び出せるようになった。
また、新しいインタラクティブな編集機能として、コンテンツ上で直接指定してPDFを編集したり、Adobe Expressのデザインを自分でカスタマイズすることも可能。
アドビプラグインに、PDFを扱う際に頻繁に使われるツールが組み込まれ、ページの削除、結合、分割などによるPDFの整理、機密情報の墨消し、PDFから他のファイル形式への変換などを行なえる。さらに、より細かな操作を行ないたい場合は、新しいインタラクティブエディターでPDFを開き、ページを並べ替えたり、テキストを編集したり、コメントやハイライトなどの注釈を追加することが可能。また、Claudeにドキュメントの分析を依頼し、エディター内に推奨事項や注釈を直接追加してもらうこともできる。







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