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Akamai、Anthropicと116億ドルの複数年契約を締結

 Akamai Technologiesは、7年間で116億ドルの契約をAnthropicと締結した。この複数年にわたるクラウドインフラストラクチャサービス(CIS)契約により、Akamai Cloudの分散型AIインフラストラクチャとソフトウェアを活用することで、AnthropicのCPUワークロード需要に対応する。

 Akamaiの共同創業者兼CEOであるトム・レイトン氏は「AnthropicはAI革命を推進しており、同社が大規模なAIインフラストラクチャの構築と運用にAkamaiの機能を採用してくれたことを大変嬉しく思います」とコメントしている。

 Akamai Cloudは、コアからエッジまで数千もの拠点に広がる分散ネットワークにより、コンピューティングの連続性をサポートする。このプラットフォームは、多様なハードウェアで構築されており、利用者がアプリケーションを構築・実行し、ユーザーやエージェントへの配信方法を最適化できるように設計されている。

 今回の116億ドルの投資に関連する総設備投資額は、約55億ドルと見込まれている。Akamaiの2026年の売上高見通しに影響はなく、メモリを含む重要なサプライチェーン部品の確保と事前購入のため、2026年の設備投資額が約17億ドル増加すると予想している。