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「PLaMo翻訳」を大型アップデート。フロンティア級精度を10分の1以下のコストで実現
2026年10月7日 19:08
Preferred Networksは、日本語に特化したAI翻訳サービス「PLaMo翻訳」の大型アップデート版の提供を開始した。
今回のアップデート版は、同社の国産大規模言語モデル(LLM)「PLaMo」の最新版である第3世代「PLaMo 3」をベースに開発されている。前世代の数百倍の計算量で翻訳に特化した学習を施すことで、他社のフロンティアAI「Claude Fable 5.1」「GPT-6.1 Sol」「GPT-6 Astra」と同等の日本語翻訳精度を低いコストで実現。効率的に日本語を処理する独自仕様などを採用し、原文10万文字あたり約14円(PLaMo API料金をもとに算出された試算値)と、海外のフロンティアモデルや機械翻訳サービスの10分の1未満の利用コストに抑えることが可能になったとしている。
また、大型アップデートにともない対応言語を日英の2言語から53言語に拡大。オンライン会議の発言をリアルタイムに文字に起こしテキストに翻訳する、15言語に対応した会議翻訳機能も正式に提供開始した。
使用方法としては、オンライン会議(Zoom、Google Meet、Microsoft Teams)のURLを指定しPLaMo翻訳ボットを入室させると、ブラウザの専用画面に話者ごとの会議音声をリアルタイムに文字起こしし、翻訳テキストを双方向に表示される。
今回のアップデートに合わせ、11月末までのキャンペーン期間中にPLaMo翻訳のLite個人プランを2か月無料。その他のプランも割引価格で提供し、会議翻訳機能の利用上限が2倍に引き上げられる。また、会議翻訳機能が無料で試せるトライアルは引き続き実施される。





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