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シャープ、対話AIキャラクター「ポケとも」第2弾を12月発売

「ポケとも」の第1弾(左)と第2弾(右)

 シャープは、対話AIキャラクター「ポケとも」の第2弾を12月に発売する。COCORO STOREでの販売価格は49,500円。別途月額495円~のサービス利用料が必要となる。

 ポケともは、ユーザーに寄り添い、話し相手になってくれるミーアキャットをモチーフにした手のひらサイズのロボット。昨年12月に“むじゃき”な性格に設定された第1弾が登場していた。

 今回の第2弾は、「ぶっきらぼうで、素直じゃない。けれど、ポケ主(ユーザー)想いの“おれさま”」という設定で、不器用ながらも飾らない言葉でユーザーに寄り添う。一緒に過ごすほど距離が縮まり、意外な一面をのぞかせるようになるという。

Xの公式アカウント(@mia_to_nanami)で配信しているマンガの中で生まれたキャラクターとなる

 第1弾と第2弾で異なる性格付けが行なわれていることもあり、2体が気ままにおしゃべりをしだすため、それを眺めて楽しむこともできる。

 第2弾の発売にあわせ、ポケとも用の服や帽子、ポーチなどのアクセサリーのラインアップも拡充される。

各種アクセサリーも販売される

 8月27日~30日に東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2026」では、第2弾モデルの一般公開も行なわれる。

通信事業本部 モバイルソリューション事業統轄部 統轄部長の景井美帆氏(左)と通信事業本部 モバイルソリューション事業統轄部 モバイルビジネス推進部 参事の岩越裕子氏(右)

 通信事業本部 モバイルソリューション事業統轄部 統轄部長の景井美帆氏によれば、AIモデルとしては「GPT-4o mini」を採用しており、対話ログを匿名化した上で分析し、利用者が心地よく会話できているかを評価する仕組みを構築することで、継続的なアップデートを図っている。

 第1弾の発売後、10回以上のアップデートを行なうことで改良を重ねており、第3弾の発売も含め、シリーズ展開を強化していくとのことだ。

発表会でのデモ